甘酒のお陰？元気なＧＥＤＥＯＮ

最近、ギディオンはとっても元気です。
もしかしたら、今までで一番元気なんじゃないかしら？と思うぐらい元気です。
この寒空の中、行きたいところがいっぱいあるらしく私は早歩き、ギディオンは小走りでタッタッタッタッととっても楽しそうに歩いたり走ったりしています。

この調子の良さは玄米糀甘酒のお陰かな？と思ったりしています。
ずーっと手作り食なので色んな食材による調子の変化を見てきました。
牛、豚、馬、羊、鶏肉、内臓、魚、生食、加熱食。。。ギディオンの場合は加熱した魚が一番良いみたいです。ラム肉に関しては、北海道産だったらちょっぴりだけ食べたけれど、ニュージーランド産に至っては完全拒否でしたね～臭いが嫌なの？？　魚だって結構臭いがきついのにね～今のところどんな魚でも大好きです。

食後に腸内細菌のバランスを取るためのヨーグルトを玄米糀甘酒に代えたところウンチの様子が変わってきました。魚中心のギディオンにはヨーグルトよりも糀のほうが合っているのかもしれません。

第三弾の干し柿

もうもう待ちきれません

今年の干し柿は全部美味しく出来ました。
ザル干しの完熟渋柿はとろんとろんでスプーンで食べるスイーツでした。
最後の第3弾は適度な噛み応えがあるけれど中は柔らかくてとっても美味しいです、でも色が黒くなってしまったのは何故なのでしょう？？
ギディオンの欲求も凄まじくうっかり落としてしまった種をパクッと食べちゃいました。普段は落とした物は“アッ！”と言えば食べないのですが。。干し柿が出来上がるまで待ちくたびれたのでしょうか？　
飲み込んだ種がのど、胃壁、腸壁、肛門に引っかかり傷がついたらどうしよう！と少しだけ心配しましたが、無事2～3日後に体の外に出てきて安心安心でした。

何事もなかったように